今日のメンテで合戦も終わり……って参戦はほとんどしてないけど(^-^;……、何をしようかという話になった時に、たまたまかわら版で扶桑の森(空1)が出ていたので、それに行ってみることに。
往復が楽なのと報酬がちょっと割り増しなくらいで通常の空1狩りとやることは変わらないんですけど、春日山から直接扶桑入り口に早馬で行けるのと、扶桑から直接春日山に戻ってこれるという、往復の簡便さが段違いに楽です。
料金もかからないですしね(笑)
ゆとり育成の拡大におけるプレイスタイルの変化とか、堅苦しいことを懸念していたりもしますが、この楽さは魅力ですねぇ(^-^;


かわら版報酬で経験がもらえるということで殺陣で参加させてもらいましたが、薬師と密教がいたので開幕は導音〜奏水で簡易神の手。
目的は詠唱をつけることですが、準備なしでの生命大回復+気合中回復は序盤がかなり安定するような気がします。
導音〜鳴滴で薬師に詠唱付けしつつ回復というのはよくやっていましたが、徒党構成が許せば奏水もイイ感じです(^^)
ただ詠唱つけて吉祥して気合する頃には敵が全滅していたので他にやれることがなかったのは、いつもの殺陣でしたけど(笑)


殺陣は狩りやボス戦での必須技能というか使える技能が少ない気がするので、三人共演をうまく使いこなしていけると殺陣としてのスキルがいい、ということになるのかもしれないです。
私も不遇と言われていた初期から一貫して殺陣でやっていますので、技能も半固定ではなく試行錯誤をしてうまくなっていくようにしないとなーと思います(^-^)b