あの方のご尊顔(笑)

そろそろタイトルの藤岡屋ネタも尽きつつありますが、それはさておき今日はかわら版の浜名湖に術忍後鉄砲で行ってみました。
先日の叢雲堂と同じく誰かが叩いて救援を呼んで入るコンバスタイルで少しずつ奥に進んでいきます。
私設の方々が昼間にやった時には最深部付近で狩っていて、スリリングな展開もあったということでしたが、時間帯の影響か私のやっていた時間帯は地底湖が見えるかどうか、くらいの位置取りでの戦闘がメインとなりました(^-^)


戦闘自体は基本硬めの方が叩いて救援に入るというケースが多かったのですが、鉄砲に切り替えて参戦した時、私設で噂のあの方(笑)を見かけたので私設内に報告した後しばらくついていってみました。
気分的には越中の狸や信濃の剣聖以上のレア度ということなのかな?(笑)
(画像はもちろんあの方のご尊顔デス)


比較的ダンジョンの手前〜中ほどでの狩りが多い中、私を含め2徒党分くらいの人数が地底湖からさらに奥へと進んでいたのですが、あの方は神職にも関わらず積極的に絡まれて、文神楽(青▲)〜子守という防衛主体で道を切り拓いていきます。
徒党員募集の補足文のアレさ具合からは想像できないくらいスタンダードな感じでしょうか(笑)
私は鉄砲でしたので、守護とかはできないし乱射すると気合が尽きてしまうような状況ではありましたが、千鳥や狙撃でなんとかしのぎつつ、何戦かご一緒させてもらいました(^-^)


さて、旧ダンジョンとは言え浜名湖も最深部付近になると術攻撃の威力もあがり、鬼火連打をくらうと60鍛冶でも瀕死になることがあるのですが、何度目かの救援に入った時、あの方も鬼火の連打をくらい、ついには力尽きてしまいました(ノд;)
残念ながら私が逃げて回復待機している間にいなくなってしまわれましたが、ちょっとアレな人かと思いきや、至極普通にプレイされていましたので、また機会があればウォッチしてみたいものです。
まぁ、アレな募集に参加してみたいとは思いませんが(笑)