評定の日ですが……やっぱり妖魔陣(笑)

今日は定例の評定…だったのですが、妖魔陣期間ということで記録的な短さで終了(^^;
評定でもそのまま妖魔陣へ参陣?ということに決定したので、昨日もご一緒させていただいた陰陽さんに売り込みをして徒党に参加(笑)
人集めの大変さは最近重々承知しているため徒党集めのお手伝いもして、ほどなく全職揃って妖魔陣開始。
更に昨日の反省もあって部隊会話にもちゃんと参加して、妖魔陣での情報交換をしながら進めることにしました。
まずは家老会話情報で尖骨鬼が手薄とのことだったので、尖骨鬼狩り援護開始。
数体狩ったところで憑霊高広が出現。
部隊会話で取り付き宣言して戦闘を開始したまでは良かったのですが、微妙なタイミングのずれというか、間の悪さみたいなのがあって旗折れで遁走(≧Д≦)
勝てない相手ではなかったのに、負けてしまったのが非常に悔やまれます。
しかし今日は部隊会話での連携がちゃんと取れていたので、私たちが撤退した直後に別徒党がフォローに入ってくれて、他のボスが沸くまで憑霊高広を押さえにかかります。
ちゃんと連携してるっていうのは、やはり安心感が違いますね(^^)
徒党を立て直したら次は闘魔の鎧ボス出しという指示で他2徒党、私たちをいれて3徒党で闘魔の鎧を狩りまくります。
その時点で憑霊勝長(色部)と憑霊高広(北条)が戦闘中だったので、ちょっと焦り気味(^^;
そしてようやく憑霊朝信(斎藤)が出現したのでそちらは別徒党に任せ、私たちは初の第2段階(3ボス倒した状態?)に備えて、砦付近に移動。
ほどなく憑霊朝信が倒され、憑霊勝長も倒された瞬間、神木倒しが出現しました。
これを倒して妖魔木槌というのを集めて砦を破壊するということなんですが、後でよく考えたら先に剛腹鬼士を倒して憑霊景家(柿崎)を出現させなければならなかったのですが、初めてのことだったのでその時は神木倒し狩りを優先してしまったのでした(--;
そして念のためということで、妖魔木槌を徒党全員にいきわたらせてから剛腹鬼士狩りに参戦。
でもこれがまた強いの何のって、1匹潰すのにもかなりの時間がかかります。
しかもやってる間に正気に戻していた四天王が次々と憑霊化に戻ってしまうし、憑霊景家はいつまで経っても出現しないし……日曜の夜ということで無理ができないので、結局憑霊景家出現は見ることなく終了することになったのでした(--;
ただ、剛腹鬼士は消えなかったので何らかのフラグは立ったようで、時間をかければ憑霊景家を出して倒すことができるのだとは思います。
問題は神木倒しが再ポップなしな上に妖魔木槌がゾーン限定なので、みんなが力尽きてしまうと砦破壊のアイテムが圧倒的に不足しちゃうってことでしょうか……(^^;