古神典・参が視野にはいってきた…かな?

毎回タイトル二つ考えるのもイヤになってきたので、今日から初心に戻って普通の書き方(笑)
そんなワケで今日の関東地方はちょっと寒かったけど天気が良く、お出かけ日和だったのですが私は相変わらず信On三昧。
と言っても家事片付け済ませてるので問題はないんですけどね(^^;
そして今日は、というと夜に評定があるのが判っているので、早めに修得を稼いでおこうと思って、まずはTDへ。
かる〜く一周して外に出たところで知人鍛冶屋さんに頼まれてキャラ変更をしてくみ紐の量産…って、昨日もこんな感じだったような?(^^;
ま、細かいことは忘れることにして……生産が終わった時、ちょうど知人忍者さんに勧誘されて黄泉比良坂へ行くことになりました。
TD、生産、黄泉比良坂ってますます昨日と同じパターンですが、今日の黄泉比良坂ではようやく三椏断片を揃えることができ、やっと断片地獄から開放です。
修得自体はまだまだ古神典・弐の途中なので続きますけど、TDに入り浸るようになってからかなり早いペースで進んでますので、タイトルどおり古神典・参の影もちらほら見え始めてきたような感じ。
実際にはまだまだ未皆伝の目録がたくさん(古神道7とか雅楽催馬楽とか弓4とか)あるので修行は終わりそうにないですけどね(^^;
夜は定例の評定に参加しつつ、巫女はTDへ(笑)
そのせいか、ちょっと思考がまわりきれなくて評定で間違ったこと言ってしまいましたが、大目に見てくださいませ(^^;