僧侶修得&春日山評定

『まずは丹でも作りましょうか』とか

ということで、そろそろ手持ちの丹が少なくなってきて、冒険に行く際にほかのPCさんから買わなければならなくなってきていたので、まがりなりにも(一時期ではありますが)戦場丹屋を名乗っていた薬師持ちとしては、やはり自前でしょうということで久々に富山にこもって丹作り。
とは言ってもジャコウも桂皮もぜんぜん足りないので店買いでの生産です。
手持ちのお金がみるみる減っていきますが、しばらくは持ちそうなくらいは確保できたのでとりあえず丹の生産は終了…というか単純に材料費が尽きただけですが(^^;
この生産で使ってしまったお金をどうやって補充するか…う〜ん難しいです(^^;

『僧侶の生産もしとこかな?』とか

春日山に戻ってフと思うと、先日新参の巫女さんに紐を999本も押し付けてしまったので手持ちの紐がなくなってしまっています。
幸い材料は少々残っているので、また誰か困っている新参さんに押し付けることもあるかもしれないので、紐とついでに細紐も生産。
こちらは貯めていた材料を使い切ったところで終了。
素材補充のためにも、また採取しまくらないといけませんね(^^;
その後はその新参の巫女さんに偶然でくわしたので、ヒノキと鳳尾竹の伐採ポイントなど指南して晩ご飯のために一旦終了。
後は夜に評定を残すのみです(^^)

『評定8割修得2割』とか

今日の評定には薬師を放置して、中身は僧侶でまたまた修得(^^;
でも評定の議題が重要そうだったので、意識の大半は評定に向けていました。なんせ発言もしましたしね(笑)
評定のほうは評定システムそのもののあり方についてイロイロと決めていましたが、やはり最大のネックは参加者の減少でしょうか。
私も新参の方々と遊ぶ機会も多いので、評定についてのアピールはなるべくするようにしていこうかな〜と思います。
修得のほうは無法から毒吹蛇にシフトしてきて、かなり順調な感じ(^^)
っていうか巫女放置な分、順調じゃないと困りますけどね(^^;