いっぱい行きました(^^)

『忍者砦』とか

今日はかねてからの懸案だった雁皮紙目録断片・弐の最期の一枚を取る為に、久々に自分で人を集めて忍者砦に行ってきました。(と言っても最期まで一人で集めきれたわけじゃないですが(^-^;)
少し前に古神典・壱の最期の技能「神雷」を修得して皆伝してしまっていたので、古神典・弐の目録が必要になってきていたわけです。
飛龍の章の導入で新しい目録が増えていたので緊急というわけではなかったのですが、雁皮紙目録断片を山のように倉庫に置いておくのもイヤですしね(^^;
そんなわけで忍者砦に行ってみたのですが、話には聞いていましたが予想以上にドロップ率が上がっていて、1丹時間とちょっとで私の分の1枚+雁希望5枚×2人分が揃ってしまいました。
三椏も結構でたので、そちらも希望された方には行き渡っていたようです。
ドロップ率上がったのはいいけど、コーエーの修正は極端ですね(^^;

『黄泉比良坂』とか

忍者砦での雁集めを終えて、本日のメインである黄泉比良坂見学に行ってみました。
京都でNPCに話すことで入れるんですが、オドロオドロしい雰囲気に、まさにこの世の物とは思えない強さの敵、さらにこの奥に根の国イザナミ宮があるのかと思うと、畏怖の念すらおきます。
勿論、戦闘はしてみましたが、最初の敵にアッサリと殺されてしまいました(^^;
周囲には知人の方も別徒党できていたみたいでしたが、ここで生き抜いているっていうだけで尊敬モノです。
私も早くここに「ちょっと黄泉比良坂で狩り」とか行ってこれるようになりたいですねぇ(^-^)
それと今更ではありますが場所が京都なだけに、足利家との同盟を結んでおけばリベンジも楽だったろうになぁと思ってます。ホント、今更ですが……。

『幻影館』とか

黄泉比良坂が予想以上に早く終わってしまったのですが、徒党の方が都合で数名抜けてしまわれたので残った方々とTDへ。
今日は幻影館になりましたが、やはりボスは強すぎるとのことで外周の敵を相手に戦闘を続けます。
外周はレベルは高いのですが徒党構成数が少ないので、比較的サクっと狩ることができ、ほどなく外周は全滅。
TDは徒党専用のダンジョンということもあって、倒した敵は湧かないみたいです。
そして、内周に進むために苦労して番犬を倒し、内周で2〜3体狩った頃には制限時間が近づいていました。
残り数分という感じになったところでボスに遭遇し、ちょっとワガママでしたが制限時間までということでボスに挑戦。
しかし噂に違わず強い強い(>_<)
忍者さんふたりが死亡し、薬師さんが蘇生をいれようとしたところで時間切れ。
死んだまま終わることになってしまって、ホントに申し訳ないことをしました(--;

『千引の石洞穴』とか

手持ちの透漆で少し生産をして、寝ようかとしていたところへお誘いがあって、三椏が取れるということでホイホイとついていってきました(笑)
夜中を過ぎているというのにさすがに土曜日、ダンジョン内にも100人近くの人がいます。
敵もかなり狩られており、大丈夫かな?とか思いつつも2丹時間弱で全員が必要な三椏断片をゲットできて終了。
…って短いのは眠かったからということで(笑)