今日は評定に集中(^-^)b

今日は定例の上杉評定の日であり、特に今後の上杉家の方針も決めなければならないということで、集中して臨みます。
各国への派遣大使の連絡のあと、伊賀の使者さんとの質疑応答があったのですが、正直、その物言いは上杉PCの神経を逆撫でしにきたとしか思えませんでした(^^;
確かに口調は丁寧で陳謝しているようだったんですけど、伊賀からの提案は単に自国の都合を主張するのみで、上杉と良好な関係を維持したいという内容ではなく、最後には「上杉家との仮想敵対維持に利点を感じていない」とまで言い切る始末(--;
まぁ戦国の世ですから、自国の利益のみを追求しての同盟、裏切りは自由ですが、昨日の会議に出ていた上杉PCの伊賀に対する心証は、少なくとも良くはなっていないと思いました。
伊賀から申し出た仮想敵対関係を自国から破棄ではなく、上杉側から破棄するように仕向けようとする作戦だとすると、この上なく成功と言えるかもしれません。
なんせ個人的には攻めていけるなら攻め滅ぼしてやりたいくらいに思いましたから(笑)
それでも一応は冷静に上杉の今後を考えての結論が出て閉会となりましたが、今後の外交は今までより苦労しそうな感じです(^^;