美濃、三河、伊勢から上野で力尽き…

今日は午後も早くから知人の方から呼ばれてレベルアップのお手伝い(^-^)
Lv25の忍者さんなんですが、ソロでやるのはキツイとのことで美濃まで出張してきました。
私もLv41とはいえ所詮は巫女ですから、戦力としてはあまり対したこともできず、途中、二人とも死んじゃったので三河に戻ってあちこち彷徨い歩きながら、Lv25忍者とLv41神職でも倒せて、且つ、それなりに経験のはいる敵を探していましたが、こちらは同レベルの侍さんが引き継いで下さったので、私は終わる前に声をかけて頂いた方々と一緒に、遠江へ破戒僧兵退治にLet's GO (^o^)ノ
今回は死の頭巾を狙っていったわけではなかったのですが、1時間ほどやって解散直前に徒党の方がGETされてました。(え!?扱い短い?(笑))

一旦食事休憩をはさんで再開した時、今度は炎天虎狩りに誘われて伊勢まで行ってきました。
そこで初めて死の頭巾をお借りして使う機会があったんですが、なるほどメッチャ便利です(^-^)
それまでは採取、採掘などで気合の持たない侍や鍛冶屋などの方々が使うくらいのイメージしかなかったのですが、なるほど戦闘後の回復にも使えるんですね。数百貫の値で取引されているのもうなずけるってもんです。
まぁ徒党内での話にも出てましたが、30日の大改変で妖力回数に限度が出てくるから価値は多少下がるかもしれませんが…(^^;
炎天虎のほうはというと要は修行のようなもので、事故のおきないように注意しながら次々に狩っていきます。
経験と修得、そして得られるお金は良いのですが、基本的に作業の部類なので楽しく話しもしながら黙々と稼いでみました。
ただ気になったのは、時間も遅くなって解散して戻ろうとしたときにレアポップの焔天虎を見かけたりしたことくらいでしょうか(^-^;

炎天虎狩り徒党が解散した後、毎週恒例となっている俸禄もらいのために、私は越後に向かいました。
そして信濃を半分くらい通過したとき、上野屋敷か狩人狙い徒党からお誘いが…(^-^;
時間も遅かったし俸禄のほうも気にはなっていたのですが、すでに用事がある場合を除いてお誘いは断らない主義ですので、越後に拠点を移した後に合流ということで参加。
ところがこれが炎天虎狩り以上にハイペースでの修行でした(^^;
神職×2、陰陽×2、侍×2、薬師の7人で、死の唄⇒風の唄⇒煉獄⇒煉獄⇒一所⇒一所⇒攻撃呪霧⇒火計⇒火計…煉獄の威力がメインですが全体攻撃術の連続による力押し。
なるほど、ここまでやると経験も修得もお金すら短時間でガンガン稼げるわけなんですね…今まで「冒険だ〜!!」とか言ってのんびりやってた私には、正直目から鱗の心境でした。
色々戦法みたいなことや、上野屋敷での注意点も教えてもらいながら、結局私がレベルアップするまでお付き合いしてもらっちゃいました(^-^;

それと、日記用にWin版信長で「戦闘時ハイモデル表示」にしていたときに気が付いたのですが、ハイモデル表示だと戦闘中に術を使ったりするときに表情がでるんですね(^^;
鍛治屋さんの「鎧の極み」使用時の顔は必見…というか、ちょっと怖いです(^^;
自宅のパソコンではパワー不足でハイモデル表示はあんまり使わないのですが、今までの日記でキャラに指があったらハイモデルなので、見比べてみてください(^^)

また、ハイモデル、通常モデル、PS2版での比較ができるように写真を現在整理中です。
公開をお待ちくださいませませ<(__)>


補足)本日の写真もまだ整理中です。しばらくお待ちくださいませ(^-^;