実は外交衆だったような…(^-^;

烈風稲葉シミュレータ?

プチ引退前に外交衆になるという話はしていたのに、当時は人数的にも余裕があったので外交活動をしないままプチ引退してたので、実際の外交経験は皆無なのですが、自分としては外交衆の末席のつもりもちょっとだけあったりしたので、今日は武田評定へ行ってきました。
とは言っても、外交衆なんて言い切れる自信も実績もありませんので紹介文には「外交衆予備役」(笑)
実績ないのに予備役っていうは変、というツッコミはなしの方向でお願いします(^^;
そんなワケで正式な外交衆の方々にくっついて躑躅ヶ崎まで行ったのですが、今日の躑躅ヶ崎…いや甲府はいつも(いつもなんて知らないけど)と雰囲気が違います。
町中や城内には○○将軍の名を持つLv1キャラが大量に居まして、評定の時間になるといっせいに城内へ集合。
ピーク時には700名を越えるキャラが躑躅ヶ崎に集合し気分はほとんど烈風稲葉山
というのも……詳しく書くのは控えますが……武田の某僧侶さんがご自分のブログを発端としていくつかの問題を生じさせてしまい、そのことが例の巨大掲示板で煽り煽られ、さらにコーエーに不満を持っていた各サーバの住人がその怒りを便乗気味に噴出されて、甲斐に大量襲来してしまったのです。
いわゆる祭りという状況です。
個人的には最初の発端となった件については当人同士での和解があったように思ったのですが、なんというか流れというのは恐ろしいもので、結果としては評定の議事進行に支障のでるくらいの大量の人が集まってしまい、当家評定で先週話し合われた結果を告知した時点で武田評定は打ち切り。
しかも、その時間に群雄サーバに居た人すべてが知っているとおり、サーバダウンという事態まで招いてしまいました。
サーバダウンは比較的短時間で回復しましたが、普通に遊んでいて落ちてしまった方々にはかなりの迷惑をかけたものと思われます。
サーバ復旧後でも躑躅ヶ崎の人々は減る様子もなく、弁明にきた某僧侶さんを吊し上げるような状況。
某僧侶さんを擁護するわけではないですが、経緯はともかく、リアルで同じ状況になったら私だったら精神的にもたないような状況だったのは確かです(--;
話合いは某僧侶さんの吊し上げから、GMコールによる召喚とコーエー責めに転じ、最後は某僧侶さん擁護派叩きへと遷移していきましたが、最後は……な感じで終了。
のべ5時間を超える長期戦ではありましたが、参加者の方々はこれで何を得たのでしょう?
私に残ったのは極度の疲労と一部始終の会話を収録した、内容5時間を超えるテープのみ(--;
サーバダウンしたのは(意図的でないにしても)迷惑なことですが、これだけのPCが不満を抱えていることをコーエーが認識してくれて、少しでも楽しくなるような修正をしてくれるきっかけになったりしたらいいのになぁ、というのが本音でもあったりします。