上杉評定、けっこう空転(^^;

今日は復興後初の春日山城での上杉評定(^-^)
今後の上杉の行く末を決めるとのことでしたので参加してみたんですが、意見・議論が積極的なのはいいんですが、やはり大勢が集まるとそうそうまとまるものではなく、けっこう空転ぎみ(^^;
積極参加してない私が言うのは失礼極まりないですが、これでは司会の方は仕切りが大変です(--;

足利、伊賀からの使者の方もきておられましたが、個人的にはそれぞれの使者の方が持ち込まれた「足利友好、伊賀敵対」でいいように思うんですが、北条、武田の二国からの挟撃は避けるべきとか、信濃を安全に通りたいから武田と友好だとか、北条には復興戦の際に講和を持ちかけた?から友好だとか、いろんな意見が出まくり(^-^;
でも私は、滅亡前は北条、武田の挟撃で苦労し実際に北条に滅亡させられたワケですから、多くの上杉PCの方々が自国を滅ぼした北条友好に入れたいとは正直思えません。
実際、評定の決議に関係なく献策状況では北条敵視がトップですし…(^^;
まぁ各々が上杉の未来を考えて意見を出されているワケですし、その気持ちはよくわかるので極力評定結果に沿った献策をしようとは思っているんですけどね。

私も少しだけ、足利よりの大使の要請に沿って武田に友好票いれて敵対を外し外れたら友好足利に切り替え、伊賀よりの大使の要請に沿って敵対北条は放置で伊賀敵視に全力投入がよいのでは?と意見しましたが、敵対はずしの保証がないとか言われてしまいました(笑)
公開されてないシステム上の動作を保証しろとか確証がないとか言われても、評定に参加しているすべての人がそんなことできるワケないんですけどねぇ(--;

そんなこんなで結局最後までいましたが、次回、というか火曜日に緊急評定を開くのでそれまで持ち越しになり終了。
現実の国会もメチャクチャではありますが、ネットの世界も人が運営しているということでは大差ないのかもしれません(笑)

補足)
その後のメンテで武田侵攻のお触れが出ました。
武田敵対は当分はずせそうにないですね(^^;