神職之匠・裏、皆伝(でも15分)

いつもは21時前後に接続するのだけど、今日はちょっと早めに接続。
理由はというと、いつものように遊ぶ前に新技能の「神職之匠・裏」を皆伝しちゃおうかな〜と思ったから(^-^)。
この技能は鍛錬・入魂のために追加されたものなんですが、戦闘系で追加されたいわゆる「特化技能」と違い、普通に寄合所でもらうことができる上に難易度も低いから、御神酒作成程度でも短時間に皆伝できるんです(^o^)b
御神酒は和紙とヒノキ材と酒と清水で作りますが、ちょうど和紙は大量に在庫かかえていたので、残りは多少赤字でも店買いで済ませることに。
ヒノキ材がやや高価でしたが少し多めに買い込んで、酒と清水が補給できるように茶店の前で生産開始。
生産期待値4個で習得100ちょっと…これはかなり余裕でいけそう(^^)
重量オーバーで器用は下がってますがそんなの気にせず、酒と清水を100個くらいずつ買っては御神酒をつくり、作っては売りを繰り返すこと15分。
なんだかあっというまに皆伝しちゃいました(笑)
覚えてみたら使ってみたいのが人情というもの、入魂材は最近の冒険で入手したものが倉庫にありますし、鍛錬材も店買いでいけます。
ところが、肝心の生産物が首飾りしかありません。と言っても弓を作れば良いわけなんですが、材料も揃ってないし少し面倒になってきたので、匠・裏についてはこれで終了。

その後、またまた楮紙目録断片・参をゲットすべく佐渡金山へ行くことにしてメンバーを集めます。
程なくメンバーが揃ったところで佐渡金山へ潜入(^^;
これまで「佐渡金山で金鉱石を掘ろう」イベントでしか混雑したことがなかった佐渡金山も、断片集めの人、人、人…(--;
200人近くの人で賑わい、正直、奥に行けば行くほど敵がいなくなるという事態。
それでもポップしたそばからできるだけ狩って、少しではありましたが目録断片もゲットして終了。
最後なんて、佐渡金山ボスである金山彦神の場所から出口までほとんど戦闘もなくスムーズに出られてしまい、時間が余ったくらいでした(笑)